あなたの白髪率はどれくらいですか?
以前の記事で「オルディーブアディクシー」を使った白髪に悩む大学生や30代以上の世代向けのグレイヘアカラーのご提案をお伝えしました。
下記記事で解説していますので、よろしければご参照ください。
今回のテーマはもう少し上、40代以上の世代のお客様と良く話題になる「白髪率の違い」。
長い間ヘアスタイリストを続けていると、ご来店頂いているお客様の「白髪の割合」も変化してきます。
白髪率や色味による染まり具合の違いをわかりやすい写真で解説いたします。
1. 白髪率の比較
下の4つは、黒髪から白髪までの白髪率が0%~100%です。まん中の2つの白髪率はどれくらいだと思いますか?

正解は…

10%と30%です。30%はもっと多く感じますが、100%と比較すると納得もしますね。ちなみに10%と比べると30%の白髪は0.5レベルくらい髪色が明るく染まります。
2. 男女に人気のベージュ・グレージュ系グレイヘアカラー

今度は少し出始めたくらいの白髪率10%とすべて白髪の100%を同じ白髪染めで比較しました。
1. しっかり染まるシーディルのヘーゼルグレージュ
2. 明るく透明感あるハイブライトのロイヤルベージュ
です。約2か月後の再来店をイメージして根元を3cm浮かせています。明るさの違いは明白ですね。
境目を光に当てた違い


「白髪の境目が気になる」方は多いと思いますが、100%でしっかり染めるとやはり気になるかな?と思います。
3. 男性におすすめしやすいブルーパールを使ったグレイヘアカラー

白髪率30%に青や灰みを感じるアッシュ系グレイヘアカラー
1. しっかり染まるシーディルのプルーンアッシュ
2. 明るく透明感あるアディクシーのブルーパールとディープブルーのMIXです。
境目を光に当てた違い
どちらも褪色時に「赤み」を感じにくく、人気のカラーです。
4. 女性におすすめしやすいボルドールビーを使ったグレイヘアカラー

白髪率30%にクールな暖色系グレイヘアカラー
3. しっかり染まるシーディルのラズベリーブラウン
4. 明るく透明感あるアディクシーのボルドールビーとディープパープルのMIXです。
境目を光に当てた違い
どちらも赤紫を配合しているので、嫌なオレンジに褪色しづらく人気のカラーです。
白髪率の違い まとめ
「茶髪」などのヘアカラーブームを経験されてきた世代は今、年齢とともに白髪染め(グレイカラー)へ移行しています。「白髪染め」の表現力はここまで進化してきました。
「次回ご来店時までしっかり染めたい。」
「なるべく境目を目立たせたくないので、明るくしたい。」
「明るさを活かして楽しみ、いつかはグレイヘアにしていきたい。」
など男女問わず「白髪との上手な付き合い方」は十人十色だと思います。
ご来店されるサイクルや、大切な色持ちの違いなどを考えながら、お気に入りのグレイヘアカラーを見つけて下さいね。
ヘアカラーのラインナップは、店内のカラーチャートやスタイルブックでご確認ください。また、ミルボン公式の「カラデジ」ではオルディーブカラーで染めたモデル写真が確認できます。